どうせ人は死ぬのだからもう楽をして生きよう
いつ死ぬのだろう
いつまで生きるのだろう
思っているより早いかもしれない
社会的評価を気にするのはもうやめて
今日から自分らしく生きよう
いかに楽に生きるか
それだけを考えよう
お金はあまり稼げないかもしれない
自慢できる仕事じゃないかもしれない
でもそれを誰が評価するっていうんだ
だれが見てるっていうんだ
本当は自分が自分を評価している
自信のない部分を社会的な評価で補おうとしている
本当は自分の楽しみを一番大切にしたらいいんだ
今日からは楽をして生きよう
どうしたら死にたくなくなる生活になるのか
それだけを考えよう
人がどう思おうといい
ほんの一瞬の世間の評価と
大部分を占める内面との生活
どっちを大事にするの?
わたしはわたし
評価は自分ですればいい
私の心が生き続けていればそれでいい